人はまず働き
生活を営まなければならない
しかし生活を営むための仕事で
自身を知るのです
自身を知れば適職を知るのです
適職なら目一杯働くことができるのです
鬼のように忙しくても
働くことができるのです
好きならば成功するのです
成功掴めば金を手に入れ
金には執着がなくなるのです
金があれば金の為に動かなくなるのです
今度は分け与えてあげようと思うのです
分け与えるためには
人を喜ばせなければならないのです
人を喜ばせるために
美しくあれるよう自身を磨くのです
自身を磨けば誰からも
馬鹿にされることは
なくなるのです
磨かれれば
下品(げぼん)を
相手にすることはなくなるのです
しかし慈悲慈愛が芽生え
どのようにすればわたしのように
幸福にして差し上げられるでしょうかと
考えるのです
そしてわたしとはなんとも
尊い御先祖に守られているのかと
いうことを知るのです
しかし金に執着のあるうちは
貪欲になり
金を払って更に大金を得るのです
(失いへの恐怖)
だから不幸で金しか残らないのです
この世に幸せなお金持ちがいたならば
それらはただ
上品(じょうぼん)な靈の
お陰様となるのです。
幸せなお金持ちは
お金があっても独り占めしないのです
何故なら満たされていて
仕事とは自身の写し鏡
ただ悟りへの手段であったのだと
知るのです
ですからこの世には2タイプの
お金持ちがいることを
今は知ることが大切です。
まずは
各々の成功体験が必要なのです。
現世利益は個の幸せから
世を循環させていくのです
ちなみにわたしの人生を包み隠さず
お話する本を書いたらきっと
ベストセラー作家になります。
2021年2月17日
Tiara✴︎Yoko
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