
天より
与え続けられているのに
与えても受け取らない者がいる
神への信仰をなくした者である
与えられたことに気が付き
それを根本のところまで禊げた者は
それを手放し掴んでいきます
それまで与え続けられた気づくべき学びは
その時点で姿を消します
姿を消す代わりに繋がり
新たなる気づきの旅がはじまるのです
これを何百も繰り返していきますと
神は本当にいたのだと
幸福の大連鎖により
気がつくところに
要約行き着くのです
ですから
スピリチュアルと神を
オカルトや宗教などと言って
嫌煙するものには
一生
与えられていることに気がつく
ことができない仕組みとなっているのです
まるで
いつまでもあると思うな
◯と◯
けれどもそのように
神と自身を放棄している者にも
天は晴れ間を魅せます
なんて優しい高尚な
存在なのでしょう
照らされている戒めもあることに
気がつくことです
Tiara 陽子
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