恋愛について書くことは
あまりなかったのですけれど
その理由に
波動が乱れるということがあります
わたしは仕事で
エネルギーを保つ必要があるので
恋愛はご法度だと思っているのです
【自分の外に世界は存在しない】
を完全に体感しながら
生活しています私は
誰かを愛してしまえば
自分の外に世界が存在してしまうのです
これはわたしがずっと秘密にしていた
たった一つの
ブロックです
もちろん
器用であるならば
自身の世界の外に
おいておける恋愛も
あるのかもしれませんが
この時には
所詮わたしも
ひとりの女でしかないのだなと
自身に幻滅し、かわいらしいなと
微笑するのです
自身の外に世界を作らなかった
恋愛のときもまた
相手が寂しがり
うまくはいかなかったから
なくて七癖とは
よく言ったものでございますね
Tiara 陽子
この記事へのコメントはありません。