
神話の中に
今まで気づくことができなかった
シンクロを
また見つけ出した
ブログで知り合った方から
お住まいの場所を聞く機会があった
わたしの旧姓である苗字が
天照大神に関係する
いつか行ってみたかった
あの場所に精通していた
それはいつか行けたら良いなと
思っていた場所
けれどもそんなシンクロに
気がつくことが
今までに一度もなかったことも不思議だ
そしてそれに気がつくことが
出来たのは
誰かの一言から始まった
会話
その会話から
指を刺されたように
メッセージが運ばれてくる不思議
【この世に偶然はない】
全てを拾うことができるのに
スピリチュアル能力が自分にはないと
言っている存在たちは
例外なく
単なる偶然と思う習慣と意識がある
それはできない理由を探す
できない人間の考える意識と習慣と
同じだ
見えない力や存在は
必ず誰かを遣って
何かを使って
時には事象をつかって
気付きなさいと
教えてくれる
病気も事故も天災も
実は不幸のように見せかけた
ギフトである
わたしはそんな見えない力からの
ギフトのリボンを
一緒にほどいて
「こんなにいっぱい入っていたね♪」
と
一緒になって不幸を
笑い合ってしまえるような
波動の人でありたい
不幸と言われることを
一緒に不幸に寄り添ってあげようと
私が思うことはできない
(わたしは精神科医ではない)
それにこの世に不幸なんて
在るとは思ってやしない
だってそれが起こる意味に
気付くことが
できるから
わたしとは愛とお金だ
そんな愛を持って生まれた
このわたしでさえ
一度は笑うことができなくなった
人生の1ページがある
けれどわたしは
【今】世界中の誰より笑っている
それが何よりの実証だ
だから
自分の目で見て
自分で確かめた事ではないことは
一切
信じることはない
そしてまたそれを
一切
人に伝えることもない
だから
話を聞けば
何でも心から解ってしまう
人でありたい
だからまず自分が
気づかされたら動く
動く前には
気づきがある
気づく前には
出会いがあった
Tiara 陽子
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4月分より
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